資金繰りの問題を解消できた不動産担保ローンと入金までの早い流れ

不動産担保ローンで審査が通過した後に算出された額面は約1,500万円

自宅は築年数が15年程度の物件になりますが、実際に不動産担保ローンで審査が通過した後に算出された額面は約1,500万円になったことで、加工を施す機械器具を全て購入することに成功しています。

初めて利用をした不動産担保ローンは無担保よりも審査が緩めになることもメリットに感じており、単に借金をしているということではなく担保があることによって意味合い的な部分で考えても気分は楽になったことも事実です。

購入をした機械器具は切削加工機と樹脂素材で使う射出成形機などが該当しており、自動車用の汎用パーツの製作を行う上ではスピードが抜群になり、20種以上のパーツ製作と販売に成功をしています。

このままの状態では十分な利益を出すことができるので、やはり不動産担保ローンを利用したことは正解でした。

物販の業務内容では既に多くの顧客を抱えることにも成功しており、私が開発をしたパーツだけではなく取引先からのオファーも入るようになり、収益は今後も増えることは確実です。

肝心の不動産担保ローンは返済に1度も困ったことがなく、返済をするまでの期間は最初はかなり不安を感じていたものの、パーツ開発の成功によって問題にならずに返済をしている次第です。

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